目の下のクマ取り整形失敗のリスク!後悔しないためにおさえておきたいこと

目の下のたるみ整形失敗

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顔の中でも皮膚の薄いアイゾーンは、うるおいが失われやすく表情筋の動きの影響を受けやすい部位。

クマやシワ、たるみといったトラブルに悩まれる方が多いです。

カネボウ化粧品による20~40代の女性600名を対象とした「アイゾーンの悩み」に関する調査では、20歳~34歳では48%、35歳~49歳では57%もの方が「クマ」が悩みであると回答しています。

年齢に関わらず「クマ」は女性を悩ませる大敵と言えます。

アイゾーンの悩み
株式会社カネボウ化粧品「アイゾーンの悩み」に関する調査

クマは原因と治療方法を正しく選択すれば、整形で改善が可能です。

この記事では、目の下のクマの整形や失敗リスク、失敗を防ぐポイントについて解説します。

目次

目元は顔の印象を大きく左右する

目の下のクマ

目元は顔の印象を決める重要なパーツ。クマがあると、疲れて見えたり、暗い雰囲気を感じさせたりとネガティブな印象を与えてしまうことも。

また、クマは見た目年齢を上げてしまう原因にもなります。

下の写真はクレ・ド・ポー ボーテが行った「クマがある場合・ない場合で何歳に見えるか」を調査した際のものです。

調査ではクマがあるだけで4.4歳も老けて見えるという結果に。クマが見た目年齢を大きくアップさせてしまうことが分かります。

クマと見た目年齢
参照:クレ・ド・ポー ボーテ美容に関する意識調査

目の下のクマ取り整形とは?

目の下のクマ取り整形にはいくつかの方法があります。

治療適応
レーザー治療
ピコレーザー
QスイッチYAGレーザー
色素沈着による茶色のクマ
切らないクマ取り手術
(経結膜脱脂法)
眼窩(がんか)脂肪の突出により下瞼がふくらみ、影ができることで発生する黒色のクマ
切開を用いるクマ取り手術
(ハムラ法)
眼窩(がんか)脂肪の突出により下瞼がふくらみ、影ができることや、頬の皮下脂肪の下垂、目の下の皮膚のたるみが原因となる黒色のクマ

それぞれの方法について、詳しく見ていきましょう。

レーザー治療

色素沈着による茶クマに効果的なレーザー治療にも種類があります。

ピコレーザー

超短時間(ピコ秒(1兆分の1秒))のレーザー照射により衝撃波でメラニン色素を粉砕し、茶クマの原因となる色素沈着を改善します。

照射時間が短いため、肌へのダメージが少なく、比較的少ないダウンタイムで治療が可能です。

QスイッチYAGレーザー

ナノ秒(10億分の1秒)のレーザー照射による熱エネルギーでメラニン色素を分解します。

色素沈着に対して高い治療効果を発揮しますが、ピコレーザーと比較するとダウンタイムがあります。

切らないクマ取り手術(経結膜脱脂法)

生まれつき眼窩脂肪が多かったり、目の周囲の筋肉の老化により眼窩脂肪が支えきれず突出したりすることで下瞼にふくらみが生じ、影が出来て黒色のクマとなります。

経結膜脱脂法は皮膚の表面を傷つけることなく、結膜側から眼窩脂肪を取り除く手術です。

切開を用いるクマ取り手術(ハムラ法)

下瞼のきわを切開し、黒クマの原因となる余分な眼窩脂肪を除去します。

頬の脂肪が減少、下垂して下瞼下部との間に段差や溝が目立つ場合は、眼窩脂肪を取り除かずに段差部分に移動させ平らにします。

余分な眼窩脂肪を取り除いた後、皮膚のたるみを生じさせる可能性がある場合は、余分な皮膚を切り取り縫合します。皮膚の操作とともにゆるんだ筋肉を引き上げ骨膜に固定するケースもあります。

目の下のクマ取り整形の失敗リスク

目の下のクマ取り整形はクマの改善に高い効果を発揮する一方で、失敗リスクもあります。

下記に生じる可能性のある失敗リスクをまとめました。

  • 治療前と後で変化がない
  • 効果が出ない目の下の皮膚にたるみ
  • 細かなシワが生じる目の下に凹凸ができる
  • 濃い色素沈着が生じる(QスイッチYAGレーザー)
  • 下瞼の外反(アッカンベーの状態)
  • 稀に感染・麻痺など

目の下のクマ取り整形の失敗症例

ここでは実際に目の下のクマ取り整形手術を受けられ、失敗されてしまった方の症例をお伝えします。

眼窩脂肪を過剰に除去・修正のための脂肪注入でシコリ発生

大量に眼窩脂肪取られて大量に入れられた脂肪がシコリになってほんとに何の意味があったのかわからない

ツイッター

ハムラ法を受けてから半年しても腫れと痺れがある

表ハムラ※をして6か月経過しましたが、片方の目の下の腫れと痺れ、加えてその下の頬あたりまで痺れと腫れ、時折痛みが治まりません。

公益社団法人日本医療美容協会 表ハムラの後遺症 オンライン相談室

※表ハムラとはこの記事でのハムラ法のことです。

ハムラ法を受けてから半年しても腫れと痺れがある

眼窩脂肪を移動させる表ハムラの手術を受けましたが、顔半分のしびれがとれません。また膨らみもクマもとれず、あっかんべーが続いて明らかにおかしい状態です。

公益社団法人日本医療美容協会 目の下のたるみ取り オンライン相談室

失敗を防ぐことはできる?

目の下のクマに悩まれる方は多く、クマ取り治療を行っているクリニックも多くあります。

クマ取り手術で失敗しないためには症状の原因を改善できる手術を選択することが重要です。

正しい治療法を選択するために、下記の2点に注意してクリニック選びをしましょう。

  • 複数の医師に状態を診てもらい、意見を聞く
  • カウンセリングでは疑問点や心配な点をすべてクリアにする(時間を気にしたり、面倒そうにする医師はトラブル時も同様の対応をされる可能性があるため、選ばない)

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この記事を書いた人

スキンケア商品に定評のある国内人気化粧品メーカーの元美容部員。
妊娠・出産で退職後、子育てをしながら美容情報を発信しています^^

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