セルフハイフってぶっちゃけどうなの?気になる効果や危険性は?

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「顔をリフトアップしたい!」

「顔のほうれい線やシミをケアしたい!」


「早く美容効果を実感できるメニューが知りたい!」

女性なら、誰しもがこんな風に考えるでしょう。

私も同じで、できるだけ効果の高い美容メニューを探すことが習慣になっています。

とくに、自己流のセルフケアでは間違ったやり方をしている可能性もあり、症状を悪化させる危険性も考えられます。

そのため、できるだけ美容医療やエステ店舗でのケアを受けていきたいですよね。

このような人におすすめできる美容メニューのひとつに、ハイフ(HIFU)が挙げられます。

ハイフとは、超音波エネルギーを使った機械による施術メニューです。

2015年ごろからG-SHOTサーマルハイフを取り扱うエステ店舗も増加し、2021年においても、多くの女性から選ばれています。

ハイフは、エステサロンやクリニックで受けられますが、セルフハイフも人気です。

amazonなどで注文することも可能で、自宅で気軽にできるため、セルフハイフを選ぶ人が増加しています。

店舗でのセルフエステを可能とする「私のハイフ。」なども続々オープンしており、気になっている人も多いでしょう。

とはいえ、セルフハイフには健康被害が生じる可能性もあるため、プロに任せる方が安心できます。

このページでは、そんなセルフハイフにスポットを当てて解説していきます。

「HIFUを受けてみたいけど、エステやセルフハイフを受けるのは危険?」


「医療用のハイフマシンと自宅用マシンの違いが知りたい」

このようなリクエストにお応えし、

  • ハイフの美容効果やメカニズム
  • 医療用とエステ・セルフハイフの違い
  • キャビテーションとの違い
  • セルフハイフによる危険性
  • ハイフの料金相場

上のような疑問を解消していきますので、最後まで必見です!

目次

近頃流行りのセルフハイフ

そもそもハイフってどんなメニュー?

まずはハイフの施術がどのようなものなのかおさらいしておきましょう。

ハイフとは、「High Intensity Focused Ultrasound(高密度焦点式超音波)」の略語です。

頭文字を取って「HIFU」と表記されることもあり、最新のメスを使わない美容法として大きな注目を集めています。

肌の奥深くに直接熱の刺激を与えていくメニューのため、肌表面に負担がかからず比較的安全な点も人気の理由のひとつです。

また、ハイフの機械はは顔だけではなく全身に使用可能で、脂肪燃焼効果、肌の引き締め効果、アンチエイジング効果にも期待できます。

顔のリフトアップ効果を求める女性をはじめ、効果的なダイエット方法を探している人にもおすすめです。

セルフハイフの人気が急上昇中

顔のリフトアップや美肌効果、身体の引き締め効果など、あらゆる美容効果に期待できるハイフ(HIFU)は、2021年現在も大人気です。

自宅でのエステ体験が楽しめるハイフ美顔器なども登場し、Amazonをはじめとする通販サイトで注文することも可能になりました。

また、店舗にて教えてもらいながらセルフハイフが受けられるサロン、「私のハイフ。」の1号店が2018年10月に登場し、セルフハイフの人気はますます高まりました。

「私のハイフ。」は全国各地に広まることとなり、2019年4月には100 店舗を達成しています。

また、「ノーファンデなのに美肌」ということでも有名な元キャバ嬢・エンリケさんがプロデュースしたセルフエステサロンも、2020年から2021年にかけて続々オープンしました。

銀座など美容クリニック・エステサロンが豊富なエリアだけではなく、全国各地にオープンしています。

このように、セルフハイフを試せる機会はますます増加傾向にあり、さらなる注目を浴びています。

とはいえ、セルフハイフの施術は危険と隣り合わせだという側面もあるため、まずはきちんと情報収集することをおすすめします。

美容効果やメカニズム

ハイフに期待できる美容効果

ハイフに期待できる美容効果は、以下の通りです。

  • コラーゲンやエスラチンの産生・増殖効果
  • たるみやシワを改善しリフトアップする効果
  • 肌質を改善しキメやハリのある肌に整える効果
  • トーンアップし透明感ある肌に導く効果
  • ボディラインの引き締め効果

このようにあらゆる美容効果に期待できるハイフは、アンチエイジング効果を求める40~50代の女性のみならず、20代~30代の若い女性にも人気です。

ハイフの施術が向いている人は?

ハイフの施術が向いているのは、以下の条件に当てはまる人です。

  • 顔全体を引き締めたい人
  • 肌の若返り効果を求めている人
  • シワやほうれい線に悩んでいる人
  • まぶたや目の下などのたるみを改善したい人
  • フェイスライン全体のたるみを解消したい人
  • 美容効果のあるメニューを探している人
  • ハリ・キメのある肌になりたい人
  • ダウンタイムの少ないメニューを探している人
  • エステや美容クリニックの施術を受けるのが初めての人

あなたはどの条件に当てはまりましたか?

筆者である私は、ほとんどの条件に当てはまっており、ハイフを検討中です。

このように、ハイフはあらゆる女性におすすめの美容メニューです。

美容効果はもちろん、身体を引き締める効果にも期待できるため、ダイエット中の女性にも最適です。

ハイフのメカニズム

つぎに、ハイフのメカニズムについても見ていきましょう。

ハイフマシンを肌に当てると、高密度の超音波が肌の深層部まで届きます。

というのも、HIFUのマシンは焦点照射が可能なためです。

この原理は、理科の実験に例えるとわかりやすいでしょう。

虫眼鏡を使って集めた太陽光を紙に当て続けると、その紙が焦げたことを覚えていますか?

光を一点に集中させることでエネルギーが働く現象を、虫眼鏡をハイフ、紙を肌に変換して考えると納得できるでしょう。

使い方を間違えたり、医療用ハイフを無許可で使うエステサロンなどで施術を受けたりしない限り、ハイフは比較的安全なメニューです。

本来、正しい使い方を熟知している医師が担当するため、ハイフで肌が焦げるということはほとんどありません。

つまり、肌に直接ダメージを与えず、深層部までしっかりと美容効果を届けられるメニューがハイフなのです。

ハイフの機械による超音波は、皮下組織と筋肉層の間に位置するSMAS筋膜まで届きます。

ハイフマシンから出力されるエネルギーがSMAS筋膜にアプローチするため、顔や身体の肌悩みを根本から解消していけるのです。

医療用とエステハイフの違い

医療用ハイフの出力やショット数を抑えたものが、エステ用マシン

クリニックで使用される医療用ハイフ(HIFU)は、医師や病院がメーカーから直接仕入れた機械です。

出力やショット数の強いマシンのため、医師資格や正しい使い方の知識を持つ医師のみが取り扱えます。

一方、エステ用の機械は医師免許がなくても扱えるよう、出力やショット数を弱めたものです。

エステで行うハイフの出力がマックス100だと考えると、医療用ハイフの出力はマックス200だと言われています。

そのため、より高い美容効果を求めるのであれば、医療用ハイフをおすすめします。

美容クリニックとエステサロン、どちらでハイフを受けるか迷った時には、これらの違いを参考にするとよいでしょう。

エステ用のマシンをさらに弱くしたものが、セルフハイフ用のマシン

次に、エステ用のハイフマシンと、セルフハイフ用のマシンについて比較してみましょう。

エステサロンのハイフは、エステティシャンが施術を行います。

一方、セルフエステサロンや自宅受けるセルフハイフは、自分自身がハイフを行う必要があります。

やり方については直接教えてもらったり、動画や記事などを参考にしたりすればOKです。

気になる部分を中心に、自分で当てていけるというメリットがありますが、そのぶん出力やショット数には制限があります。

先で、エステサロンのハイフマシンについて解説しましたが、セルフエステで扱うマシンはそれよりさらに弱いエネルギーしか照射されません。

自分で機械を操作するため、効果がほしい部分を優先的に施術していくのもOKです。

また、出力やショット数が弱いぶん、1回3,000~5,000円程度で受けられます。

Amazonなどで自宅用のハイフマシンを購入すれば、継続して施術することでもとが取れるでしょう。


※ただし、2021年現在、セルフハイフの施術には禁止勧告が出ています。


詳しくはページ下部の「セルフハイフによる健康被害」の項目をご確認ください。

キャビテーションとはどう違うの?

セルフエステや自宅でのエステが可能なメニューのひとつに、キャビテーションが挙げられます。

痩身エステの代表メニューのひとつで、ハイフと同様、超音波を出力するマシンを使って施術していきます。

それでは、ハイフとキャビテーションの違いは一体何なのでしょうか?

ハイフとキャビテーションの比較

ハイフキャビテーション
特徴肌の深層部に、ピンポイントでアプローチ肌表面の浅いエリアに対し、広くアプローチ
効果脂肪細胞自体をどろどろに溶かす
顔への美容効果もあり、部分痩せも可能
脂肪細胞自体を破壊する
セルライトの除去も目指せる
メカニズム狙った一点にエネルギーを照射し、SMAS筋膜にアプローチし、脂肪の分解やコラーゲンの産生などを促す超音波で脂肪層に期待を発生させ、その気体が破裂する時のエネルギーを利用し、脂肪を分解する
セルフ用マシンの有無セルフ用のマシンもあり、自宅やセルフエステサロンで受けられるセルフ用のマシンもあり、自宅やセルフエステサロンで受けられる
顔への効果アンチエイジング効果、シミやシワの改善効果、リフトアップ効果、美肌効果小顔効果
セルフエステの値段3,000~5,000円前後
※定額通い放題などプランによりけり
3,000~5,000円前後
※定額通い放題などプランによりけり
セルフエステマシンの費用30,000~80,000円10,000~40,000円


ハイフとキャビテーションの違いは、上の表の通りです。


効果にはそれぞれ違いがあり、キャビテーションが全身痩せに向いているのに対し、ハイフは部分痩せに特化しているマシンだと言えます。

どちらもセルフ施術ができますので、セルフエステサロンでの施術はもちろん、Amazonなどでマシンを注文し、自宅でセルフハイフを楽しめるのです。

しかし、効果にはそれぞれ違いがあります。

キャビテーションが全身痩せに向いているのに対し、ハイフは部分痩せに特化しているマシンです。

また、キャビテーションが痩身に効果的であることに対し、ハイフは痩身、美肌など美容面での効果にも期待できます。

これらの違いをよく理解した上で、どちらのメニューを受けるか考えてみるとよいでしょう。

自宅用セルフマシンはどちらが安い?

ちなみに、自宅用マシンの費用についてAmazonや楽天市場などを参考に調べてみた結果、キャビテーションが10,000~40,000円程度で、ハイフは30,000~80,000円ということがわかりました。

ハイフの方が高額ですが、キャビテーションと違って瘦身・美容どちらにも効果的ですので、納得できるでしょう。

ただし、amazonなどで注文したセルフハイフマシンでは、エラーが出てしまったり何かと使いづらくて不便だったりする可能性もあります。

また、返品・交換手続きの期限がすぐに切れてしまったり、問合せに時間がかかったりすることも考えられます。

万が一火傷や神経の損傷などトラブルが生じた場合の対応についても、確実ではありません。

そのため、amazonなどの通販サイトで注文確定するのは避けることをおすすめします。

セルフハイフによる健康被害

2021年現在、「わたしのハイフ。」やエンリケプロデュースの「セルフエステ エンリケ」などが大人気です。

銀座など美容クリニック・エステサロンが豊富なエリアだけではなく、全国各地にオープンしています。

しかし、セルフエステには落とし穴もあります。

セルフハイフの危険性を知らずに受け続けるのはできるだけ避けましょう。

というのも、セルフハイフには健康被害が及ぶケースもあり、危険だと言われているためです。

この項目では、そんなセルフハイフにおける健康被害についてスポットを当てていきます。

2017年頃からエステのハイフによるトラブルが発生

独立行政法人国民生活センターは、公式ホームページ内の「エステサロン等でのHIFU機器による施術でトラブル発生!-熱傷や神経損傷を生じた事例も-」のページで、以下のような相談事例を公表しています。

【事例1】
エステサロンで痩身の施術を受けて熱傷になり、治るまでに半年かかると診断された

【事例2】
美容クリニック併設のエステサロンの施術で頬の神経の一部を損傷した。リスク説明があれば契約しなかった

このように、エステサロンのハイフで火傷や神経の損傷などの健康被害に遭ってしまった利用者がおり、一時期エステ業界は騒然としました。

引用元:独立行政法人国民生活センター公式ホームページ「エステサロン等でのHIFU機器による施術でトラブル発生!-熱傷や神経損傷を生じた事例も-」(http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20170302_1.html)

2019年にはセルフハイフ施術禁止の勧告も

2017年以降も、エステにてハイフを行う利用者は後を絶ちませんでした。

そして、2019年8月。一般財団法人日本エステティック工業会から、以下のような勧告が発表されています。

「一般財団法人日本エステティック工業会の会員から、新たに「セルフハイフ」の情報が寄せられ調査した結果、(中略)「セルフハイフ」の施術をし、やけどした(以下略)」

この結果を受け、一般財団法人日本エステティック工業会は、セルフハイフの施術を禁止するよう呼びかけています。

引用元:一般財団法人日本エステティック工業会(https://dorrytruebeauty.jp/wp-content/uploads/2020/12/%E3%80%8C%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%95%E3%80%8D%E6%96%BD%E8%A1%93%E7%A6%81%E6%AD%A2%E3%81%AE%E5%8B%A7%E5%91%8A.pdf)

セルフよりもプロに施術してもらう方が安心

エステサロンでのハイフによる健康被害の事例と、セルフエステの施術に対して禁止勧告が出ていることをご紹介しました。

「ハイフって危険なんだ…」

「どこで受けても火傷するんじゃないの…?」

このように不安になる人もいるでしょう。

しかしセルフではなくプロの施術を受けるならば、比較的安全性も高く、安心できると言えます。

というのも、医療用ハイフの公認クリニックとして認定されているクリニックもあり、正しい使い方の知識を持つ医師が直接治療に携わっているからです。

一方、セルフハイフは、セルフエステ用に出力の抑えられたハイフを使って自分自身が施術していくというものです。

「出力が弱いなら、健康被害も起こりにくいんじゃないの?」

このように感じる人もいるでしょう。

実はそうではなく、火傷や神経の損傷などの健康被害を引き起こす可能性は大いにあります。

そのため、できるだけ医療用ハイフを取り扱うクリニックを受診するようにしましょう。

料金相場

セルフハイフにおける危険性と、「ハイフは医療行為のため、美容クリニックで受けることが大切だ」ということをご説明しました。

しかし、2021年現在もamazonなどで自宅用の機械も注文可能なため、「多少危険でも安いからセルフハイフをしたい」と思っている人もいるでしょう。

そこで、最後にそれぞれの料金相場についてご紹介します。

改めて医療用ハイフとセルフハイフの比較もしていますので、ぜひ参考にしてください。

ハイフの費用相場

クリニックエステセルフエステ
1回/顔50,000~100,000円10,000~30,000円3,000~5,000円
ショット数200~800ショット3,000~6,000ショット5,000~15,000ショット
出力強いやや弱い弱い

それぞれの費用だけを見てしまうと、セルフハイフが圧倒的に安く、コスパも高いように感じてしまいます。

しかし、セルフエステやエステサロンのハイフはショット数や出力が弱く設定されています。

そのため、医療用ハイフと比べて高い頻度で通わなくてはなりません。

先を見据えて考えるなら、できるだけ医療用ハイフやサロン用のハイフを取り扱うエステサロンで受けることをおすすめします。

まとめ

この記事では、セルフハイフにスポットを当て、効果や安全性、費用などをご紹介しました。

それでは、このページのポイントをまとめておきましょう。

  • ハイフとは、超音波エネルギーを使った機械による施術のこと。
  • 肌の土台であるSMAS層にアプローチ可能で、多くの女性から選ばれている施術。
  • 2021年現在、気軽に通えること、料金が安いことなどからセルフハイフが人気を集めている。
  • セルフハイフの施術は、自身で機械を操作し当てていくもの。
  • 気になる部分に重点的に当てていけるというメリットもあるが、実は危険。
  • そもそもハイフは医療行為であり、2017年にはエステサロンで起きた健康被害の事例が発表されている。
  • 2019年には、セルフハイフの施術の禁止勧告が出ており、セルフハイフは危険である。
  • 医療用ハイフは、1回50,000~100,000円が相場で、場合によっては200,000円近く必要になる場合もある。
  • かなり高額に思えるが、セルフハイフやエステサロンでのハイフに比べて安全性が高く、高い美容効果にも期待できる。
  • 長い目で見るなら、セルフやエステサロンでハイフの施術を受けるより、クリニックでハイフを受けた方が高コスパ。
  • 医療用ハイフの効果は半年~1年持続するため、私生活が忙しい人のお悩みも解決。

2021年現在、「私のハイフ。」やエンリケプロデュースの「セルフエステ エンリケ」などの店舗が全国各地にオープンしており、セルフハイフの人気はとどまることを知りません。

しかし、セルフハイフには副作用や健康被害を受けてしまう危険性もあるため、医療用ハイフを受けるようにしてください。

また、Amazonなどで自宅用のセルフハイフマシンが販売されていますが、注文は自己責任で行うようにしましょう。

せっかく注文しても、エラーが出てしまったり、何かと使いづらくて不便だったりする可能性もあります。

そして、自宅用マシンだからと言って健康被害が生じないというわけでもありません。

ハイフは、高い美容効果に期待できるマシンですし、そもそもHIFUのメニューは医療行為です。


だからこそ、セルフ用、エステサロン用に開発されていても危険だということを覚えておきましょう。

また、エステの店舗でハイフを受けるなら、どの機械を使っているのか問い合せてみることをおすすめします。

ハイフは、痩身効果やリフトアップ効果、アンチエイジング効果、美肌効果などあらゆる美容効果に期待できるメニューです。

1度に複数の美容効果を期待できるため、ぜひハイフで美しく健康的な身体を目指してくださいね。

この記事は執筆された時点での情報を元に記載されております。文書・写真・イラスト・リンク等の情報については、慎重に管理しておりますが、閲覧時点で情報が異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 記載内容や権利(写真・イラスト)に関するお問合せ等はこちら

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この記事を書いた人

スキンケア商品に定評のある国内人気化粧品メーカーの元美容部員。
妊娠・出産で退職後、子育てをしながら美容情報を発信しています^^

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